LiGHT cLick 108 EDGE

FKB-108-EUは英語キーボードです。一般的なJIS配列と異なり、スペースキー両側の「無変換」や「カタカナ」キーが無いため、そのぶんスペースキーが広くすることが可能になりました。スペースキーは漢字変換に多用するキーのため、ASCII配列の方がローマ字入力が快適になるというメリットもあります。上級者にも定評のASCII配列は積極的にキーボード入力を行い方におすすめの配列といえます。

キーにメンブレンタイプを採用し、それぞれのキーにはストローク安定させるために パンタグラフ構造としています。これによりキーはどの位置からでも軽く入力できます。この構造はノートPCのものと同様ですが、 FKB-108-EUではキースイッチを支えるベースをしっかりとしたものにすることで、ノートPCにありがちな不快な沈み込みを防ぎ、 これまでにない独特な軽快なタイピング感を実現しました。

キーボードにUSBポートを2ポート装備。USBマウスなどの機器を接続が可能です。

■構造紹介
パンタグラフ式キーボードとは？

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